エノグ

人のためになる情報を選んで取り出す

自力で治した!陰嚢湿疹という悪魔の化身との戦いの記録

f:id:enoteca17:20190426001536p:plain


  日、満を持してお伝えします。著者がこの10年間苦しみ、苛まされてきた憎き敵、「陰嚢湿疹(いんのうしっしん)」との死闘の記録です。 

 

陰嚢湿疹とは

日本人の5人に1人がこの病気にかかっていると言われています。
男性の陰嚢にみられる湿疹で、次の3種が含まれる。陰嚢にかゆみがおこること(陰部瘙痒(そうよう)症)があり、そのかゆみのためにかくと、陰嚢にまず(1)掻破(そうは)性湿疹を生じ、続いて皮膚が硬くなって皮溝が深まり皮丘が高まって苔癬(たいせん)化がおき、(2)ビダール苔癬を続発する。また、不適当な外用薬を塗布すると(3)接触皮膚炎を続発することがある。[伊崎正勝・伊崎誠一]
[参照項目] | 接触皮膚炎 | ビダール苔癬

引用:コトバンク

要するに、金〇がものすごく痒いってことです。

因みに私は”自力で治した”と掲題している通り、病院には行ってなく、正式に「陰嚢湿疹」と診断された訳ではありません。ですが、ネットでその症状を調べた結果大体が当てはまりました。


・日中、人目を盗んでかきむしっている
・熱いシャワーを当ててる間は楽になる
・寝てるときにもかきむしる。ていうか痒すぎて眠れない
・かきむしる→出血→患部の皮膚がグチュグチュ→かさぶたがパリパリ鱗みたいになる
→ペリペリ剥がす(これが結構快感になる)→赤くただれてかきむしる※以後ループ
 ・人にはうつらない

とにかく、10年間猛烈な股間の痒みに襲われていたのは事実で、それは年々獰猛さを増すばかりでした。

 

f:id:enoteca17:20190426124725j:plain

 Photo on Visual hunt

 

末期は四六時中痒く、通勤中でもポケットに手を突っ込んでは掻きまくり、仕事中でもトイレの個室に隠れては掻きまくるという、散々な状態でした。
仕事にも集中出来ず、男としても自信を持てず、でもペリペリとかさぶたを剥がすのは地味に快感… 

f:id:enoteca17:20190429124645p:image

 

自力で治すために試してきた市販薬

 
恥ずかしがりやの私は、病院に行かずに様々な市販の薬でセルフケアを試みました。

 

・ニベアクリーム
・なめらか本舗 イソフラボンクリーム
・オロナイン
・ヴァセリン
・デリケアエムズ
・ロテュミリン AF
・薬用石鹸
・フェミリーナ軟膏
・クロマイ-P軟膏AS ※ステロイド
・ベトネベートN軟膏AS ※ステロイド

 

薬じゃないのが入ってるやんけ!!
とのお声もいただくかと思いますが、痒さ・辛さから逃れるために試行錯誤してきた記録ですので、ご理解ください。

結論から言いますと、「ベトネベートN軟膏AS」で、私は治りました。 

以上です。

 

ピッピ

...

 

 

 

ですが、これだと記事があまりにも寂しいので、これまで使ってきた薬のレビューをいたします。

ニベアクリーム

金○に潤いを与えるつもりで塗布しました。
全くお門違いな用途でしたので効果はなかったです。

 

なめらか本舗 イソフラボンクリーム

こちらも、お顔はとってもプルプルになりますが、陰嚢湿疹さんには全く効きません。

 

オロナイン

殺菌効果に優れた万能薬。ですが陰嚢湿疹さんとは属性が違うので効果はありません。むしろ股間がヌルヌルして気持ち悪いです。

 

ヴァセリン

コスパもよく、とても評判の良い美用グッズですね。ですが私の玉玉を救出するアイテムではありませんでした。

 

デリケアエムズ

デリケートゾーンの痒みを抑える特効薬です。
クールな爽快感で、一時は痒みから解放されます。最初はそれだけでも感激しました。一日に何回もトイレの個室にこもって塗布していました。効果時間が短く消費が早いので、意外とコスパが悪いです。

 

ロテュミリン AF

アメリカ発のカンジダ、インキン、たむし、水虫に効くという薬。お値段少し高めですが、藁にもすがる思いで購入しました。効かなかった私はこの病気には当てはまらないと無知なりにセルフチェックをしてました。

 

薬用石鹸

品名は忘れましたが、独特の薬っぽい香りがする石鹸で、洗った直後は心なしか患部がサッパリする気がしました。ですが病原の根絶には至らず、就寝時には痒みが復活し、睡眠を妨害していました。

 

フェミニーナ軟膏

デリケアエムズと似た特効薬です。女性のデリケートゾーン向けの成分構成とあって、柔らかい肌当たりでした。

 

クロマイ-P軟膏AS ※ステロイド

ステロイド成分が含まれているため、購入を躊躇しておりましたが、あまりの痒さに導入を決意。デリケアエムズほどの即効性はありませんでしたが、連日塗ることで少し痒みが治まりました。数週間継続しましたが、慣れてくるのか、すこし効きが悪くなる印象でした。

※参照 ステロイド外用薬はなぜ効くのか? / アトピー性皮膚炎!かゆみをやっつけよう!

 

ベトネベートN軟膏AS ※ステロイド

同じくステロイド成分が含まれているものです。これでダメなら、お医者さんにマイジュニアを診せに行こうと思いつつ、仕事帰りに通るドンキで購入しました。
この薬が効果覿面!完全に痒みが引き、10年もの間私の金〇に巣喰い、蝕み続けた憎き敵を倒すことができました。

 

エノテカ

平穏な生活を送れる事に感動...

 

「闇から遣わされた者たちは ようやく、安らかに眠れますね」

f:id:enoteca17:20190429194134j:plain

 

ツルマキ

これでダメなら病院に行くがよろし

 

スミヨシ

10gモ オ得デス

生活習慣の改善にも努めよう

陰嚢湿疹の原因は、腸内環境の悪化といわれています。薬の使用と並行して、股間にやさしい生活を送ることも早期の回復と再発防止につながります。
具体的に私が取り組んだことをご紹介しますと、普段身に着けるパンツを通気性のあるものに変えました。また、食事ではビタミン確保として、一日に一回は何かしらのフルーツを食べたり、腸内フローラ効果を高めるため、酵素ドリンクを作って摂取していました(手作りは食品衛生面のリスクからおすすめできませんので、詳細は控えさせていただきます)。

陰嚢湿疹との戦いを振り返って

治ったばかりなので、薬の使用は続けていますが、ステロイド薬品への依存は好ましいとは言えないので、少しずつ塗布する頻度を下げて様子を見ています。導入から1ヶ月半経過した現在、全く痒みはなく、快適な状態です。約3ヶ月後に使用をやめましたが、経過は良好です。(あくまでも著者の個人的な感想であり、効能効果は個人差がありますのであらかじめご了承ください)
つらつらと書き述べさせていただきましたが、これまでにかかった費用・時間や副作用のリスクを考えると、やはりセルフケアはおススメしません。

自分のことを棚に上げて言いますが、恥ずかしがらずに、医者にしっかりと診てもらいましょう。

 

エノテカ

最後まで読んでくれてありがとう

 

こちらもどうぞ>>>

www.enoteca17.com

 

#エノグ #エノテカ #陰嚢湿疹 #いんのう湿疹 #薬 #市販薬 #おすすめ #オロナイン #ステロイド #ベトネベートN軟膏AS #自己治療